一般財団法人三宅医学研究所は昭和10年3月15日に創立以来、85周年を迎えました。この間、いささかなりとも地域医療に貢献できましたことはひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
現在、当法人は附属リハビリテーション病院、セントラルパーククリニック、健康増進施設、通所リハビリテーション事業、ケアプランセンターみやけ、訪問看護ステーションみやけ、訪問リハビリテーション、高松メディカルモールと医療・介護の11事業を行っております。これらの事業部で私どものグループの理念である「患者様の1日も早い社会復帰に向けて最大のサービスを提供し、予防医学から健診業務、治療を担ったトータルケアサービスで地域の皆様に貢献します。」を皆様に満足していただけるよう更に推進してまいります。
今後とも皆様の更なるご支援をよろしくお願い申し上げます。
一般財団法人 三宅医学研究所
代表理事 三宅 信一郎
学歴・略歴
川崎医科大学・同大学大学院卒業後、土肥病院整形外科勤務。
1989年、財団法人三宅医学研究所附属三宅病院副院長に就任。
その後、同財団セントラルパーククリニック院長、三宅リハビリテーション病院長を経て、現、一般財団法人三宅医学研究所 代表理事に至る。
2011年3月 香川大学工学部 博士号取得。
専門医・認定医
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会スポーツ認定医
日本整形外科学会リウマチ専門医
日本救急医学会専門医
日本リハビリテーション医学会臨床認定医
日本医師会スポーツ認定医