医療向け動作分析ソリューション

ORPHE ANALYTICS MEDICAL

歩行分析の流れ~準備~

センサーは刺激を加えることで起動

ORPHE CORE(センサー)を起動する

タップするなど外力を加えることで起動するように設計されています。
そのため、靴を履いた後からでも、足踏みなどの刺激で簡単に起動が出来ます。
思うように反応しない場合は、センサーはコードを使って電源に接続することで起動させることも出来ます。(通常はセンサーを充電する際に電源に繋ぎます)

センサーは専用パーツで足の甲に取り付けることが可能
普段履き慣れている靴で計測することが出来る

足の甲にセンサーを取り付ける

専用パーツで足の甲にセンサーを取り付けて計測することが出来るため、普段履き慣れている靴で計測することが可能です。
より精度を高める方法として、専用の靴もご用意しており、靴底にセンサーを収納することで計測します。靴の内部にORPHE COREを挿入する際は、センサーのズレを防止するサポート材を使用します。
センサー収納後は靴の中敷きをした状態で履くことで、歩行中に違和感を感じることなく計測が可能です。

足のサイズに合わせて複数の靴を用意

靴のサイズは0.5cmごとに準備

靴は0.5cmごとにサイズがあるため、足にフィットした状況で自然な歩行を測定します。
むくみや腫れなどが残っており、左右の足の大きさが異なる場合にも対応が可能です。

 

 

アプリを使用してセンサーと繋ぎます
*画面や仕様は今後の開発状況で変わる可能性があります

スマートフォンやタブレットと同期

アプリを使用してワンタッチでセンサーと同期が可能です。同期後は光で知らせてくれるので、一目で接続出来ているかどうか判断が出来ます。
スマートフォンだけでなく、ipadなどタブレットにも対応していますので、シチュエーションによって計測の方法を選択することが出来ます。

ORPHE公式ホームページ

 https://orphe.io/

上記のリンクアドレスより、株式会社ORPHEの公式ホームページをご覧いただけます。

© Copyright 2019 Miyake Medical Institute Group. All rights reserved.

PAGE TOP